crazy moon
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いつからなんだろうな…と、思う。
めんどくせえが口癖だけれど、あいつの前ではそんな感情が消えていた。いつの間にか、あいつと一緒にいる時間を気持ちいい時間だと感じることが当たり前になっていたのだ。
「学習能力。」
一生懸命とか、がむしゃらとか、無我夢中とか。
そうゆう言葉は自分に不釣り合いだと感じていた。
でも、たまにムクリと湧き上がるこの感情のことを、一生懸命って言うんだろうな…と感じ。
ただ一人の人間の感情を自分に向けたい自分を、がむしゃらなんだって感じ。
知らない間に、あいつに固執して自分を見失う事を無我夢中なんだって、気がついたり。
ただひとつ言えることは、そんな自分が嫌いじゃないってこと。
そんな自分もいいんじゃねえ?、って思える事。
「シカマル~!腹減ったってば…なんか食わねえ?」
「なんかって、お前の場合…ラーメンなんだろ」
「おいしくって早いのはラーメンなんだってば」
むうっと膨れてシカマルを見つめてくる青い瞳につかまった。
「俺はべつのもん食いてえな…」
「へ?なに…」
そんな当たり前のこと聞いてんじゃねえよ。
顎を捕まえて、口づけを落とす。深く唇を重ねると、ナルトが「ん…」と甘い声を出す。
心の中で「誘うんじゃねえ…」と、呟いて。
深く沈んでいくのは、ベッドに沈む身体でなくて。
この感覚なんだといつも気がつかされる。
いつの間に、こいつにつかまっちまったんだろうな?
でも、そんな自分も嫌いじゃねえし。
「シカマル……」
求めるように頬を擦り寄せてくる姿がかわいく見える。
俺様とした事が、学習能力が足りねえみてえだ。
いつも同じ手で、こいつにつかまっちまうんだからな。
おわり
あ、会社に行く時間だわ。
いってきます。
now time 8:23
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