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crazy moon
気ままな更新日記です…(*^_^*) WJ感想は早売りです。おまけはブログ内検索してください。最新記事が最新情報です。
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「手をつなごう」


「シカマル、…手、つなご」

ナルトからのいきなりの申し出にシカマルは軽く固まる。

「…なんつった?」
「いや、だから…手。 つながねえ?」

そんな風にいいながら差し出された右手にをじっと見つめてしまった。
ナルトなりに少しは恥ずかしいのか、その頬が赤くなっている。

「珍しいな。お前が…なんてよ」

シカマルは誰の前だろうともナルトとの仲を否定もしないし、吹聴もしない。それはナルト自信が恥ずかしがっているからだ。シカマルと付き合っていることが恥ずかしい訳ではなく、人前でベタベタすることが恥ずかしいと激しく否定されたので、わざわざナルトが嫌がる事をしようとは思わないだけの事なのだけれど。
そのナルトからのいきなりの”誘い”にシカマルの方が躊躇してしまう。

ここは、二人っきりの部屋でもなく。
ここは、人の通りの激しい往来というやつで。

「シカマルは嫌なのかよ?」
「ンなわけねえ」

膨れたように唇を尖らせるナルトが可愛い。思わず口元が緩んでしまう。
それにしても、いつもの彼ならこんな事は言い出さないだろうに、どうゆう風の吹き回しだろうか?
単純にソレが気になってしまうシカマルは、いまだ宙にあるナルトの指先をじっと見つめるだけだ。

「嫌じゃねえんなら、なんで……つながねえの?」
「いきなりお前が、ンな事言うからよ。単純に首をかしげてるだけ」
「……そりゃ、いつも恥ずかしがってんのはオレの方だけど……」

一応ナルトにも自覚はあるらしく、いきなりの自分の言動の理由を話すにもモゴモゴしていた。
困ったように眉をよせて、俯いて、どんどんと赤くなる顔。
恥ずかしいと思っている気持ちに変わりはないようである。
シカマルはどんな理由であれ、ナルトからの誘いを断る理由は見つけられずさまよっている指先を自分のそれと絡める。ぎゅっと握るのでなく、本当に絡める程度。ナルトが嫌ならばすぐに離してしまえるような……でもしっかりとお互いのぬくもりを感じ合える。

「行くか…」
「うん」

小さな声での返事に、こくこくと頷く様がやっぱり愛しくて。
シカマルは無意識に自分の機嫌が上昇していっているのを感じた。人間なんてゲンキンなものだ。
金よりも名誉よりも、たった一つしかないこのぬくもりが愛しくて暖かくて、嬉しくて。

「な、ホントによ。どうしたんだよ?」

つないだ指先がぴくりと反応する。

「んっとさ……さっき、すれ違った……」
「誰かと?そうだっけ」
「知らない人だってばよ。でも、多分っつうか……付き合ってる、みたいな」
「曖昧な言い方だな。付き合ってんだろ?」
「付き合ってんじゃねえのかな……だってさ、手……つないでたから」
「へ~……ンで、お前もつなぎたくなったっつう訳?」

ナルトが不意に黙る。
…と言うことはビンゴと言うことだ。

「なんか、すっげー女の子が幸せそうな顔してて……」
「羨ましいってか?」
「ち、違…っ」
「安心しろっての。お前も俺に愛されてんだからよ」
「……っ!!」

シカマルの指先からナルトのぬくもりが消える。

「ナルト?」

ナルトは両手で頭を抱えながら座り込んでいた。

「超恥ずかしいんだってばっ!! シカマルってば、んな事真顔でいきなりいうなってばよ!」

金色のつむじを見下ろしたシカマルは楽しそうにくすくすと笑う。
きゅっと唇を噛みしめたナルトがシカマルを伺うように視線を上げた。

「ちょっとは反省してほしいっての!」
「する訳ねえだろ? 俺は本当の事しか口にしてねえんだからな」
「もー……これ以上は、ホントに勘弁だって…」

恥ずかしくて憤死してしまう。
それと同時に嬉しくて泣いてしまいそうになる。
シカマルはいつもこうやって、ナルトに幸せを与えてくれるのだ。
その存在そのものなのだけれど。

「ほらよ」

ナルトの前に、中腰になったシカマルが手を差し出した。

「なんだってばよ」
「手、つなごうぜ?」

ナルトは少しだけ迷ってから、大好きな人の手を取ることに決める。

「シカマルが好きな自分がすげー悔しい……」
「別に悔しがる事じゃねえだろ、ソレ」
「む。…オレのがいっぱい好きみてーじゃん」
「気持ちをはかる、秤はねえよ」
「でも、オレのがぜってー重いんだって!」
「案外反対かもしれねえぜ?」

シカマルがぎゅっとナルトの手を握った。

「…え?」

呆気に取られたようなナルトは、言葉の意味を理解するのに数秒を要しやっぱり顔がゆでだこのように真っ赤になるのだった。


手をつなごう。
伝わる指先のぬくもりから、この気持ちが溢れ出す前に。

おわり

ただ、ラブなシカナルが書きたかったのと。
今日ってか日付は昨日(笑)にラブラブなホーモーカッポーを目撃してしまい微笑ましく見守ってしまった自分に、妄想が膨らみまくりまして。シカナルだったらこんな感じよねvvとか、どんどんと逞しく妄想していましてね。止まりませんでした。
ネタをありがとう、見知らぬカップルさん。
けっこう満たされた!!頑張ろう自分!って思えた。
負けないぞ~(いろいろなしがらみに/笑)とか思いこんだ!

それでも、胃痛な生活は変わりませんな。
はー…真剣にお休みモード(サイトが)入ってしまいそうで、自分にへこたれてます。

とにかくLOVE47!(前々回からのつながり的な)

now time 1:36

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日記のタイトル思いつかない…
適当です(笑)

暖かくなりましたね、なんて言ってたら…また寒くなったってばよ。
寒い~。
桜の花が満開になるのはまだまだ先の話みたい。


「犬型猫系。」


今晩泊めて。

当たり前のように、ふらりと現れたナルトにシカマルが眉をひそめる。

「…つか、お前ウチはホテルじゃねえぞ?」
「知ってるってばよ。いいじゃん、最終乗り遅れた」

言われなくても理由なんて、時計の針のさす数字で簡単に推測できてしまう。

「悪りぃとか思えよ、たまには」
「思わねえよ~。シカマルはオレの特別だから」
「はあっ?」

にっこりと笑うナルトが小悪魔のように見えるのはどうしてだろうか。
都合よく使われてる事が、特別なのか。
そう言いたいのに、言葉を飲み込む。

「すげえ、傲慢」
「いつも、お小言言わねえシカマルが好き」

そう言いながら腕を首に絡めてくるナルトに、心底深いため息をついてしまう。すべてが惚れた弱みなのだ。それを一切見せているつもりはないのだが、そしてもちろんナルトも確信はもっていないと思う。

本能的なナニカ。それが二人をつないでいる。

「ふらりと好きな時だけやってきて、勝手に人んちで我がもの顔で……」

したくない事としたい事がはっきりわかれていたり。
遊んでいた途中で、いきなりの欠伸。そのまま眠ってしまったり。

「お前って、気ままな猫みてーだよな」

懐いてくるナルトの頭を撫でながら、シカマルは思わず呟いた。

「へ?そう? どっちかってと、オレってばいつも犬みてーとか言われるってばよ」
「違げーだろ?辛抱強くねえし……よく、犬は人につくけど猫は家につくっつーだろ?まんまお前の事」
「……んー、気ままかぁ。シカマルの前だとすげえ素でいるからかなぁ……」

ナルトのカウンターパンチに頭がくらり。

「あ~っ!!なんか、シカマルにべたべたしたくなったってばよ!!」

その根拠のない行動はどこからやってくるのだろうか?
と言うか、今の状況がベタベタではないのだろうか。
シカマルはくすりと笑った。

「たまには外で待ち合わせして遊びに行こうぜ」
「別にいいけど……なんかソレってデートっぽくねえ?」
「デートだよ、デート。ウチはラブホじゃねんだよ」
「よく言うってばよ。シカマルのが大学忙しいくせにさ」

忙しくて放置しておいたら、こうしてやって来る。
それまでは、友人たちと遊んだり、それなりに学生生活もエンジョイしている模様だが。

「犬っぽいったら犬っぽいか……でも、どっちかっつーと猫みてえに見えるけどな」
「シカマルの好きな方でいいってばよ」

重なる唇。
なくなる言葉。
絡め合う身体はしなやかで。

「どっちでもいいか」

そうシカマルが口にする頃には、とろんとした瞳でナルトが見上げてきた。
視線だけで甘えてくるナルトに、シカマルの口元が緩む。
明日も課題を片付けなければいけないのだが、一日くらいナルトにべったり付き合うのもいいかもしれない。そんな呑気なタイムテーブルが頭の中に浮かんだ。

おわり

なんだか、意味ない話になっちまいました。
最初はもっと頭ン中でまとまってたんですが(笑)カキカキしてる内に飛び去っていった模様。
多分、この二人ちゃんと付き合ってる大学生くらいの…って感じで。しかも曖昧。
いつもよりも余分にまとまり感なくなったSSになってますね(^^ゞ
犬も猫も可愛いです。本当に性格ってかタイプ?違うんだけど…。甘えたり、かまってオーラの発し方まで違うのに。
久々のシカナルがこんなんで申し訳ないっす。

now time 0:24





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今日の午前中でしょうか?
いわゆる、チェーンメールってのがきました。同じくして、こんなメール回ってるから、ひっかからないでって内容のメールも。
結局、そうやって携帯のメールを使うことによって、メールが届きにくい状況が作られた訳ですよ。
内容がデマなのかどうかは別として。
節電をしましょうねって内容だったかな。節電はいいことだから実行することは良し。
友人の気を付けてメールの中に、「善意が悪意に変わるのは許せない」とありまして、同感です。

東京の友人にメールしてたんですが、昨夜やっと電話がきました。
徒歩で帰宅で大変だったみたいです。それでも、怪我などは一切なかったようなので良かったです。不幸中の幸いですよね。ただ、余震が怖くてしょうがないって言ってましたよ。

そんなに揺れてない地域にいるRUIですが、それでも怖かったですもん。
大きな地震が日本全国に?とか思うと、怖くて悲しくて。
発表されるごとに増えてゆく死傷者の数。
他人事なんかじゃない。同じ日本人として、そう感じました。いや、人間として?



「夕日」

沈んでいく太陽。
この時間の訪れは、ナルトにとって苦痛な時間でしかなかった。
一緒に公園で遊んでいた友達も、親が迎えに来たり夕飯の時間だと帰路に着く。誰かが待っている家で、温かい夕飯が用意されている事が羨ましかった。

滑り台の上から見つめる夕日は、いつもきれいで。
きれいすぎて。
青かった空が茜色に染まっていく様が、感動的にきれいだから………
思わず涙がこぼれたのだ。

「今日も、いい天気だったってばよ」

沈んでいく太陽は、いつもと同じで。

「ああ、そうだな」

きれいすぎる空の色も、いつもと同じで。

「すげえ、キレイ……」

山の端に沈む太陽の輪郭がにじんているように見える。
公園の滑り台は、少し古くなってしまったけれど今も健在だ。
その上にいるのは自分だけではない。
ナルトは隣にいる恋人の横顔をチロっと見上げた。

今は、一人じゃない。
それだけで、夕日の色が違ってみえるのはどうしてだろうか?
きれいなのも変わらないのに……

それでも、思わず目尻から零れた涙の理由は違うような気がした。

「シカマル、好きだってばよ?」
「知ってる」
「でも、言いてーもん」
「お前らしい」
「好きだってばよ」
「ああ、俺も……」

唇を寄せてきたシカマルに、瞼を閉じることで答える。
シカマルの指が、涙の後をたどって滑った。

「好きだぜ、ナル…」

答えようとした言葉の続きはシカマルの唇に奪われた。

澄んだ空気に、沈む太陽。
変化する空の色。
変わらない愛しい、気持ち。

おわり


帰りに、車からみえた夕日がめっちゃきれいで泣けました…
本当にきれいだったんです。
同じ夕日を見てる人が居るはずで。
それは、被災された方が見ている空ときっと同じで…そう思うと泣けた。

携帯から、もしかして日記くらいチェックしてくれてる人がいるかもしれないって思いながら、SS書いてみました。同じ夕日を見てますよ。それを見て、きれいだと感じてほしい。
その余裕がないかもしれないけれど……それでも、いつかその日が来ると思うので。
その日を信じて。
こんなシカナルしか書けないですが、少しでも和んでくれたらいいなって思います。
ごめんなさい。こんな不器用で…

now time 19:22

拍手[3回]

リアル生活で病んでます(笑)
マジっつうくらいに、病んでます。半分、パニ症状態です(汗)
うおー。
なんてーかな。イロイロあるってばね、人生は!
24日に恒例の奈良へ行ってまいりました。自分土産公開は後日、自己満足でします(^^ゞ

暗いかもしれないSS↓

「Paine」

サクリ、と肌に食い込む刃先の感覚。
躊躇せずにそれを、すっと引く。

白い肌に、鮮血の直線。
鋭く磨かれたクナイが、手首より上の肌に一筋の傷を作る。

ぽたぽたと溢れ出す鮮血。
それが床に落ちる様を、じっと見つめた。

しばらくすると、浅い傷が修復を始める。
尋常でないその回復スピードは、体の中にいる九尾の恩恵。

ナルトはそれを恩恵だなんて思った事はない。
人よりもスタミナがある。
チャクラも多い方だ。
忍びとしてはプラスの方向のような気もする。

でも、人間離れしたこの「現象」は、慣れた今でも気持ち悪い。
自分の身体に嫌悪を感じた。

薄らと塞がる傷口の近くに、再度クナイを当てる。
肌に平行に刃先を当てて、ゆっくりと前よりも深く身体に傷を付けた。

痛みは伴う。
流れる赤い血も本物。
自分は人間。温かい血の流れる人間。

人柱力だとか、そんなのはこの「瞬間」には関係のない事だった。
痛みが与えてくれる、生きているという確証。
流れた血が床にたまり、部屋中が血なまぐさい臭気に包まれると、なぜかホッとしてしまう。

この痛みは誰とも共有できない、ナルトの特別な時間でもあった。
自虐的な行動に見えるナルトの奇行にも、本人なりの意味があるのだ。

きっと、誰にも理解することができない………自分だけの痛み。
生を感じ、鼓動を感じ、呼吸する息のひそやかな空気の流れ。
トクリ、トクリと刻む胸の心臓。

この痛みが与えてくれる安心感は、生きているという自分なりの抵抗。
人として生きているという感覚が、真っ赤な血潮に混じったせつない感情。

何度か自分の肌を傷つけて、どこかで安堵してしまう自分がいる。
血のついたクナイを床に落とすと、指先で毀れている血をそっと拭った。
暖かいのか冷たいのか……ただ、目に毒のように映る鮮血。

すぐに傷が癒えてしまうこの身には、残らない傷口も、心に刻んだ傷跡が疼くきっかけへと変わる。
ナルトがぼうっとしていると、カタリとした音が耳に聞こえた。
ハッとして顔を上げると、不機嫌そうに顔をゆがめて腕を組んでいる恋人が壁にもたれている様が見えた。

「シカマル……いつから、そこにいたんだってばよ」
「お前こそ、なにしてんだよ」

シカマルは眉を顰めながら、ナルトの前にかがむと腕をそっととった。
深い傷の回復は遅いが、浅い傷口はほとんどが塞がっている。

「クナイの……手入れをしたから、切れ味……試してたんだってばよ」

苦しい言い訳をどう受け取ったのか、シカマルが皮肉そうに笑う。

「そっか。よく手入れされてんじゃねえの?」
「シカマル?」

ナルトが使っていないクナイを、ポーチから取り出したシカマルが目を細めながら刃の具合を確かめる。

「ちょ…っ!シカ!」

腕をまくった彼は、何の迷いを見せないままクナイを肌に当てると、ナルトと同様に肌に傷を付けた。
まっすぐな切れ目から、ぷくりと浮かぶ赤い玉。

「なにしてんだってばよっ!」
「お前と同じこと?」
「馬鹿じゃねえの?」
「なんだよ、てめーがバカなことしてる自覚はあるっつーことか?」

ナルトは口をつぐんだ。

「オレの傷は……すぐに治っちまうんだって……九尾の力で」
「ンで?……それがどうしたよ。自分を切り刻んで、いくら治りが早いっつったって、お前が痛みを感じるのは関係ねえだろ?治りが早いイコール……痛みを感じてねえ訳じゃねえよな?」

痛みが、生きている証。
流れた鮮血のぬくもりが、生きている証。

「もう、こんな事はやめろ。俺が許さねえ……どうしてもクナイの切れ味が心配っつーなら、俺で試せよ」
「な、にを……」

言っているの?

「お前の痛みを、俺にも分けろよ」
「シカ、マ…ル」
「それを感じる資格が俺にはある」
「……できねえってばよ」
「じゃ、二度とこんな事すんな」
「それってば、……命令?」

シカマルがふっと笑った。

「違げーよ……俺の自己満足的懇願」
「意味、わかんねえってば…」
「わからなくてもいいんだって。お前がお前で、俺が俺なら」

ナルトの目じりから、ぽたりと落ちた透明な雫。
ナルトは鼻をすすりながら、シカマルの腕にできた傷口に清潔な布をあてて、決して上手じゃない包帯を巻いた。

「俺は、どんな感情もお前と共有してえんだ。ワガママだってのはわかってる。俺の自己満足なのもわかってる。それでも、どんなお前も俺のモノにしてーくれーに、貪欲なんだよ」

シカマルはそっとナルトを抱き寄せた。
肩口にあたるナルトの瞳から、温かい涙があふれている。

「シカマルの……バカ」
「そんな俺も、好きだろ?」

ぎゅっとナルトを抱きしめる腕に力を入れた。

「好きじゃたりねーくれーに…好きだってばよ」

涙交じりの告白にシカマルは口元を緩めた。

喜びも悲しみも、楽しみも、苦しみも……そして、この痛みすら感じたい。
分け合うことのできない感情すら、共有したい。

この痛みはどこからきて、どこへ行くのか?
その答えは見つけられないけれど………
見つけるために生きていて、腕の中にあるぬくもりが全ての答え。

痛みの種類は多く存在するから。
理由なんていらない。
ただ、それと向き合う勇気がほしいだけなのだから。

彼の心を独占したい、ただ一つの希望が痛みを生む。
それをお互いに感じることが、信頼へと変わり、また新しい痛みを生み出す。

この愛しさに名前をつけるなら………?

おわり

ちょい暗シカナルでござーい。
でも、シカナル。シカナル大好き!!
意味不明な話でごめんなさいっす。

now time 4:34

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…なので、薬を服用する毎日ですが。
いいのか悪いのか微妙にわかりません。今回、点眼薬をもらいそびれたので、それが原因かもしれない。

土曜日、魔の土曜日。
引っ越した当初は、ほぼ毎週のように(時には連チャンで)妹&甥っ子に襲撃されとりました。
久々に土曜日に襲撃された…
なにができないかってゆうと、まず早売りで買ったはずのWJ読めません。
お風呂は大抵、妹家族が帰った後です(ほぼ0時超え/笑)
しかも、RUIの持ってるものに興味を示して困ります。
今回なんて、某ハンバーガーのナントカセットのおもちゃを未開封で置いてあったのに…(コレクターにあらず)袋から出されました!しかも、持って帰られました(T_T)
妹は苦笑しとりましたがね。マジ、さーってなりましたもん。
「ほしいなんて言わなかった」とか言っとりましたが、おいおいおい。勝手に…なにすんだよー。しかも前半のおもちゃなんでもう手に入らないし……すげー悲しい。どうって事ないっちゃないけど、ハッピーなセットをしょうがなく買ってた私の苦労は?!
今は目の前に袋の残骸が…とてもむなしく放置してありますよ。

んで、WJを読みました。
ダルイ…超かっこいいんですが。ああゆう、やるときゃやるタイプに弱いんでしょうか?(笑)
リボンは山本が超いけてる。なんで、あの子は無条件にかっこいいんだろう?本人は無意識なんだけど、すげーもててるんだろうな。最後の記憶の、初代守護者にほわわんvvってなっちゃいましたよ!知り合いって白蘭だよね!ソコ、クローズアップするとこでしょ?あーでも、すごいあのネックレスっていいな…ワンコだよ。かわゆい。ひばりんがむっとしてて可愛い(末期です)
黒子。なんだかコミックスを買い続けてるんですが、最近また面白くなってきましたv先輩萌え?黒子は単品で好きなので、いまだお相手見つかりません(どうしても、ホモにしたいのか!!)トリコは一時期、ちょっとつまんない期があったんですが最近は楽しみに読んでます。総受けとかあんまり好きでない派なんですが、小松はみんなから可愛がられちゃう総受でいいんでないか?と最近思いますよ。小動物的にみんなに手を出されちゃうみたいな、逆ハーレム(本人は激しく迷惑)でいいじゃん。と言うか、そう見えます……。
脳みそが腐敗してきてんでしょうか(汗)


昨夜、あまりにも眠りにつけなくて。
脳内で、シカナルを妄想してみたんですがね(笑) あの、こんなシカナル嫌だってやつを!でも、最後の最後はいつものウチパターンのシカナルになってしましました……あれ?おかしい。
なに?RUIにはラブ甘な王道なシカナルしか無理なの?…そゆこと?
最初はね…こんなナルはないだろー最低だろーとか思ってたのに。シカナルへ突入したら、「あれ?」って。結局はシカさんの前ではカワイコちゃんかよ。うー?って感じです。
裏とか必要ないかも(^^ゞ
でも、サイトの整理はちゃんとしたいですな……

ちょっと、ラブなシカナル(笑)↓


「ふわふわ」


足取りが軽い…ように感じる。
たとえるなら、ふわふわ。

「…風、気持ちいい~ってばよ~っ

それは本当にナルトだけの感覚で、隣を歩くシカマルから見れば彼のおぼつかない足取りが危なっかしい。千鳥足とまではいかなくても、フラフラしているように感じた。

「おい、大丈夫かよ?」
「へへへっ~。大丈夫じゃねえって!酔っぱらってまーす」

にこりとされて、シカマルは深い息を吐いた。
いつもは自重している酒も、シカマルが一緒だと違う。最初は遠慮がちに口をつけていても、割とすすむタイプだ。シカマルは最初に酔いを感じても、すぐにさめてしまうタイプなので、ナルトのように気分よく酔っぱらえるのが少しだけうらやましくも感じた。
だけれど、二人ともが酔っ払いでも問題があるだろう。
とにかく自分だけでも酒に強くて良かったと心底思えた。

「あんま飲んでねー割には酔っぱらってんな」
「ん~?だって、美味しかったから」
「そうか…」
「ウン」

子供っぽく甘えるように頷くナルトが、シカマルの腕に自分のそれを絡めた。

「シカマルは美味しくなかった?」
「いや、美味かったな」
「だろ? それに、シカマルと一緒だと安心して飲めっからさ」

シカマルはくすりと笑った。
どんどんと酒がすすむのはいいが、限界を超えてしまうと意識が飛んでしまう癖のあるナルトは、親しい人と飲む以外は緊張してしまうらしい。なるべくそれを口にしないと言った方が正しいのだろうか。それに対してシカマルがいい顔をしなかったせいで、ナルト自身が自重しているとも言える。シカマルからすれば、ナルトの事を考えての事なのだが、彼は違う方に受け取ったようだ。

「シカマル~」

甘えたように舌足らずに名前を呼ぶ声。

「ンだ?」

視線を少しだけ下に向けると、目が合ったナルトがにっこりと笑う。
その頬が赤くなっていて、瞳も潤んでいる。

「なんかさ…えっちな気分になっちまったってばよ」

照れ隠しの笑みを見せるナルトに、シカマルが目を丸くする。普段なら言葉にしないことをストレートに伝えられると、なかなか照れるものだ。普段はナルトの口から聞きたいと思っている言葉の一つなのだけれど。

「してー気分っつー事か?」
「違うって!したいのはしたいけど、それは誰でもいいとかじゃなくて、シカマルとしたいんだってばよ」

頬をぷうっと膨らませたナルトが、きっと睨みつけてくる。
その頬を人差し指でつついた。
それは大前提ではないのか?という素朴な疑問は胸に仕舞う。からかいがいのあるナルトが可愛いなんて思えるだけ。

「俺としてえの?」
「シカマルとじゃなきゃ、嫌なんだってっ!もー!!なんで分かんないんだってばよ」
「別にわかってねえ訳じゃねえけどよ」

もっと、聞きたい。…なんてのはワガママなのだろうか?

「酒の勢いみてーな?」
「…シカマルってば意地悪だってばよ」
「悪りぃな、意地悪で」
「確かに、酒飲んでなんかふわふわしてて、気持ちいいけど……それとは違って、シカマルと気持ちよくなりてえもん」

最高の誘い文句をありがとう、という気分だ。
毎回、積極的に誘ってもらえると嬉しいのだが。それをナルトに期待する前に、自分が痺れを切らして抱きしめてしまうのだ。

ほら、今もうずうずしている二本の腕。
ナルトを抱きしめて、その唇を奪いたいのを必死になってガマンしている。

「んじゃ、少しはお前の気持ちいいってのを分けてもらおうかね?」
「了解だってばよ~」

ふふっと笑った童顔にシカマルは白旗を上げる。
きっと自分の口にしている言葉の意味の一欠片も分かっていない。

片腕にぶら下がった恋人は、後の事などお構いなしに、楽しく帰路につくのだ。
もちろん帰宅した後に、酒の力でないふわふわをナルトが体感したことは言うまでもない。

おわり

また、くだらーんシカナル書いてみた。
タイトルに意味ないのもいつもの事(笑)
普段、お酒を飲む習慣のない私は……最初は酔いますがすぐにさめてしまうタイプでした(過去形)でも、アルコールが身体に入るとすぐに真っ赤になっちゃうんで恥ずかしいんですよね(^^ゞ
お酒を飲んだときのナルトを書くのが、すっごい好きです(なにフェチ?)

now time 3:20

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