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起きたら、1時前っした(汗)
メールするねとか言っときながら、あちらから電話ありましたよ(笑)いや、RUIの家の近くだから現地集合にして行ったんですがね。おいしくゴハンを食べて、支払いになった時に財布がない……。おごってもらえたんでよかったんですが。車の中にも財布がない(落としてると思った!)
コンビニに寄ったから、もしやそこで忘れた?!と思い、コンビニに行ってみたけど……ない。
って事で、食事したお店に「忘れ物ないですか~?」って飛び込んだ訳なんですがね。ありました~。ほっとしちゃった。でも、忘れ物でなく落し物だったのですよ……愕然。なんか駐車場に落ちてたのをお客さんが届けてくれたとか。
ううう、心温まりますよ~。現金よりも、カード類が心配だったので。本当にありがたい。もちろん現金の被害もなかったです。以前、車上荒らしにカバンごと全部やられた事があって、すんごい大変だったんです。見つかった後が!銀行関係を凍結させた後の復活って面倒なんですよ……クレジットカードは電話1本なのにな。
でも、今の日本も捨てたモンじゃないね!とか思ったり。
それを妹に話したら、「ファミレスの駐車場じゃなくなってたよ(失笑)」って感じでした。ひど…。
確かに、ちょいお値段はるお店で少し年配の方が多く来られるお店なんだけどさ。
夕方から雪がちらつきまして。こりゃ積もるな的な感じだったんですけど、今は雨に変わってます。積もらなくてよかった~。もう勘弁っす。
バレンタインなSS↓
「バレンタイン2011」
扉を開けると、温められた空気。
「あったけえな…」
思わず呟くと、ダイニングテーブルの前に座っていたこの家の主が振り返る。
「あ。シカマル、お疲れさーん!今、お茶でも淹れるってばよ」
「ンなこと自分でやるから、お前はくつろいでればいいだろ?」
「…いや、別に今日は休みで1日くつろいでたから大丈夫!シカマルは任務明けなんだから、遠慮することないってば」
にっこりと笑われて、なんだか納得してしまうシカマルがいる。それならば、その言葉に甘えてしまおうと椅子に座ると、テーブルの上に広げられたブツに目が行く。
ナルトはキッチンに行ってしまっていた。
「……バレンタインね」
箱の中に並んでいるチョコレートはいくつか食べられている。じっとチョコを見つめていると、テーブルに湯呑が置かれた。
「シカマルも食う?」
「いや、いい。あんま甘いの食わねえの知ってんだろ?チョコ好きのお前が食った方が、こいつらも喜ぶ」
シカマルは並んでいるチョコレートを指差した。
ナルトはその様をみてくすくすと笑う。
「面白い考え方するんだな、シカマルって。でも、遠慮はいらねえし!」
「遠慮はしねえよ」
「んじゃ、俺からって事で」
ナルトの言葉の意味が分からない。目の前に湯呑と一緒に置かれた、トリュフを見つめてしまった。
「今年は、友チョコもなしだってばよ。だから、これはオレが買ったんだって。美味しそうだったから!!」
力説するナルトはホワイトチョコのトリュフを口の中に入れる。毎年、製菓業界は大変だ。本命、義理、友人へ。はたまた自分へのご褒美チョコ。
自分に贈るチョコレート。少しだけの贅沢。そんな文句で煽りを入れている。
「世の中の流れに逆らってねえ感じのお前って、ある意味すげえな…」
「シカマルって難しい事ばっか考えてる。今年もシカマルには手作りって考えてたんだけどさ、いのと休みが合わなくって…」
シカマルは1年前の恐怖を思い出す。
ナルトの料理の最大の欠点は見た目より味勝負なところだ。口に入れてしまえば、オイシイと言えるのに……それまでにかなりの勇気がいるのだ。
「気ぃ使うなよ……お前もいのも暇じゃねんだから」
そんな事をいいながら、心の中で胸を撫で下ろしている自分が居たりして。ナルトには申し訳ないが、気持ちだけで十分である。
「だから、今年はこれで。シカマルが甘いのあんまりなのも知ってるから、一口で勘弁してやるってばよ!」
にっこりと笑うその笑顔だけで充分である。
この笑顔だけで何かがおかしくなりそうで……純情でいられない心の奥底。
理性と知性と、本能の壁の隙間。
「ナルト、口…開けろって」
「ん?」
それでも素直に口を開くナルトに、シカマルはにんまりと笑う。
バカ正直とか素直とか、騙されやすいとかプラスだかマイナスだか区切りのつけられないナルトの性格が、可愛い。決して世渡り上手だとは言えない不器用な恋人。
やっぱり、ナルトが好きだ。
ナルトがくれたチョコレートをつまむと、彼の口に入れた。
「あ!オレがせっかくやったのに……」
不服そうにゆがむ眉。
青い瞳がギロリとシカマルを睨みつけた。
「可愛い顔してんじゃねーよっ!」
むくれたナルトの顎に手をかけて、テーブル越しに唇を奪う。
舌を入れると、溶けた甘いテイスト。
絡め取るナルトの舌の方がもっと甘いのだけれど。
「…ん…っ」
唇も舌も、全てを愛撫しながらゆっくりとナルトを味わう。
ぎゅっと握りしめた手がシカマルの視界に入って思わずにやりと笑ってしまう。
頬が緩むのを感じながら、唇を解放した。
「すげーうまいチョコだな?」
「………だから、うまいって言ってんじゃん」
潤んだ瞳と、紅潮した頬と。
きゅっと噛みしめた唇が、シカマルを誘っているような気がした。
「ンで? もっと俺は食えんの?」
「な…なにを?」
「チョコレート…1個だけかよ?」
「もっと、食っても………いいってばよ」
ナルトはずいっと箱をシカマルの前に押し出した。
そんな姿に吹き出してしまいそうになる。
「これはお前へのご褒美だろ?俺には違うモンくれるよな?」
シカマルのダイレクトな欲求に、ナルトは赤かった頬をもっと真っ赤に染めた。
「ご…ご褒美っ?!」
「そ。俺には、お前」
「………そんな事言って、恥ずかしくねーのかよっ!」
「ちっとも?」
お前だって少しは”その気”になっているんだろう?なんて言わないけれど。
そうであってほしいのは自分だけの願望なのだろうか?
「ここがいいか、ベッドがいいか。ご所望は?」
意地悪く少しだけ丁寧に、焦っているナルトの態度を見ているのも可愛い。
「ここは……やだ」
それでもやっぱり素直な彼は、ちゃんとシカマルの望み通りな答えをくれる。
この甘い態度だけでもシカマルは嬉しい。
そっと手を取ると、カチンコチンに緊張して固まっているナルトを感じる。
何度抱き合っても、キスをしても……慣れない初心な態度を見せる恋人が可愛くてしょうがない。
ナルトの無意識な誘惑にシカマルはしっかりと答える気でいる。
「…ナルト、好きだぜ?」
びくんとして顔を上げたナルトの額にキスを落として、その体を抱き上げた。
もう逃がす気はない。
誰が決めたのか知らないバレンタイン。
恋人との距離が近く感じる時間をくれる。
一番に感謝したいのは、彼と出会えた奇跡なのだけれど。
Happy Valentine!
おわり
一応、今年のバレンタイン話はコレで終わりです!
この先は脳内で妄想してください(笑) ひどい作者でスミマセン。
今の精一杯です~
次回はなにが更新できるだろう?
つか、ジャンプ見ましたか??超山本かっこいい…銀さんかっこいい……ダルイもかっこいい。萌え殺しにあいました(笑)久々に、サッカー漫画だよ!おおお、でもちょい面白かったのであります。
now time 22:13
降ったり~やんだり~の繰り返しです。
今は、ハードのバックアップ中。
今更だけどやってます。まるごとバックアップとかっての。
ま、ハードの中身っていくつかのアプリくらいが大切なくらいなんですが…
だから早く済むはず(笑)
あとは、起動ディスクを作ってないので(汗)しょうがなく作ろうと思います。今のOSって大変だな~。昔は何枚も起動ディスクいらなかったのに。遠い昔の話ですがね。
くだらないはなし。(あれ、タイトル?)
ぴゅーぴゅーと北風が吹く。
肩をすくめたナルトが、ちらりと横を伺った。
隣を歩く彼も寒そうである。
「シカマル。寒みぃよな~」
「あ?…だな。こりゃ雪でも降りそうなんじゃねえの?」
「そっかな~」
見上げれば灰色の厚い雲に覆われてしまった空。
時折、山から吹いてくる風がひどく冷たい。
シカマルの言葉ももっともだと思いながら、すっとシカマルに手を差し出した。
「…ンだよ?」
「寒いから、手でもつなぐかなってか…」
「つなぎてーの?」
「え?シカマルは嫌なのかってばよ」
「別に、嫌じゃねえけど…」
「……俺があっためてやる~とか言えねえの?」
「よくわかんねぇ思考回路だな、お前」
「やっぱ、嫌がってんじゃん!」
「違げーし……っつか、めんどくせえな。そんならお前が言えばいいじゃねえか」
「……へ?」
特に何も考えていなかったナルトは、反対にシカマルに返されて一瞬動揺してしまう。
「……じゃ、お、お、オレがシカマルんことあっためてやるってばよ……」
「そりゃ、ありがてぇな」
くすりとシカマルに笑われて、ナルトは顔を真っ赤にして座り込んでしまった。
「うぎゃーーーー。すげえ恥ずかしいってばよっ!!」
「つか、お前。その恥ずかしいコトを俺に言わせようとかしてたんじゃね?」
「シカマル!恥ずかしいのわかってて……」
にやりと口元が緩んで、ナルトはもっと顔を真っ赤に染めた。
「信じられねえってばよ」
「お言葉に甘えて、きっちりあっためてもらうかね」
ナルトの頭にぽんっとシカマルの手が乗せられる。そのまま、わしゃわしゃと頭を撫ぜられて上目づかいに彼を見上げる。優しい表情を浮かべたシカマルが、とても好きで。
「は、早く帰ってお茶でも飲むってばよ」
「そーだな」
立ち上がったナルトの右手をシカマルの左手がつつむ。
指先から伝わるぬくもり。
ナルトは頬を緩めながら、シカマルの歩調に自分のそれを合わせた。
おわり
ほえーっと考えてた話。
寒くて、雪も降ったので。頭の中が冬仕様。
ああ、ナルパソちゃんは無事にバックアップを終わらせることができるのでしょうか?
悲しい…
now time 1:40
つーか腰痛い!座ってるのがツライです(T_T)
まだアニナル見れてないです。みたいな~。でも、明日にしよっかな。
ちょい忙しくしてたので、ちっともゲンコ進みません。こんなんなのに、WEB拍手とかありがとうございます!絶対にがっつり更新してやるぜ!的なモンがめらめらとしておりますので!!
明日の夜…てか、今晩はちょいゆっくりできそうな予感なので。
ちゃんとパソくんの前に座りたいです。
でも……ちょっと、ナルパソくんの様子が変です。昨年夏に入院したばかりだというのに。
一度、点検にはいこうと思ってますが。また入院とかなったらどうしよう!オロオロ。
今、大根をことことしてまして。味見したら舌を火傷しました!もう、舌先っすよ、舌先。
痛い……最近火傷多いです。
前は鍋の豆腐(絹ごし)がアツアツのまま喉を通り過ぎ、喉を火傷して泣きました~。
そんでくだらんSS思いつきました!!
↓
「可愛い存在」
「あ、…おかえり」
たまたま扉を開けたナルトは、前にいたシカマルとぶつかりそうになる。
「お前、出かけんのか?」
ぶつかりそうになった理由は簡単。ナルトが慌ててアパートを出ようとしたからだ。それを見て、来訪したシカマルが先ほどの質問をナルトにぶつけたのである。
「んーと…出かけねえ」
「出ようとしてたじゃねえか、すげー慌てて」
「……シカマルが来たから、出かけねえの!」
ちょっと頬を赤くして見上げてくる青い瞳が、少しだけ潤んでいる。
恥ずかしそうにチロっとシカマルを上目づかいで見上げた恋人は、すぐに拗ねたように視線を外した。
こんな些細な仕草や言葉が、シカマルからはかわいく見えてしょうがない。それが惚れた欲目だろうがなんだろうが構わないくらいに。
「ナルト、ただいま」
思い出したように挨拶を返したシカマルが、長い腕をナルトの首にかけて自分の方へ引き寄せる。キスの予感に瞼を落としたナルトに、シカマルがふっと笑った。無防備にすべてを投げ出してくるナルトが、やっぱり可愛い存在に映った。
唇が触れる。
「シカマル…冷たい、口」
「ん?ああ、外、すげー寒みぃの」
クチビルが触れたままで囁く声。その振動すらも快感の一歩手前。
すぐに熱くなるだろう期待を込めて、舌を絡めた。口内に差し入れた舌が触れ合う。口唇で、ナルトの舌先をちゅっと吸うとすぐにナルトのそれが逃げるような所作を見せる。はぐらかされているのかと、悪戯な舌先で歯列を割りながら深く交わろうとしたところで、シカマルの胸を押し返す手のひらの存在を感じた。
「…ナルト?」
拒否しているような動作に、シカマルの声も訝しげに変わった。
「ご、ごめ…」
片方でシカマルを押しのけて、もう片方で自分の口を覆ったナルトは眉を顰めながら困ったような表情を浮かべている。
「どうした?……いやだったたか?」
ここで、そうだと言われてもショックなのだが聞かずにはいられない。
「違うってばよ」
慌てて両手を否定するように振ったナルトは、唇をきゅっと噛みしめてシカマルを見上げた。
「笑わねえ?」
「ああ」
反対に笑える内容であってほしいくらいである。
「さっきさ、慌ててカップラーメン食べようとして、火傷したんだって」
「火傷?……って」
「えっと、舌の先っちょ」
ナルトはぺろっと赤い舌をシカマルに見せた。
「だから、それが痛くって……」
シカマルがナルトの舌を吸った事が痛かったということらしい。
「今は?」
「ちょい、ひりひりしてる」
「そっか。俺とのキスが嫌なのかと心配したぜ」
少しだけ皮肉っぽく言ってみると、ナルトの瞳がいっぱいに開かれる。
「そんな事ねえってばよっ!もう、大丈夫だから、す…する?」
必死になっているナルトにぷっと噴出してしまった。まだ痛いだろうに無理しようとするナルトが、ひいき目抜きに可愛い。
「しねーよ」
「オレとキスすんの、やになった?」
「なってねえって。お前が痛てーのガマンしてんの見るのは、俺的によろしくねえの!」
「……じゃ、嫌じゃねえ?」
「ああ」
ナルトという存在に吸い寄せられるように、身体を抱き寄せる。すっぽりと腕の中におさまった恋人の頬が胸にあたる温かい感触。それだけで満たされているのも本当の事。
この貸しは明日になってから利子付で返してもらえばいい。自分の腕の中の存在は、ほかの誰かやモノでは変わりが効かない。
だから、オールオッケー。
ナルトがいればそれだけで、安心して満たされる。その先もお互いに必要な行為ではあるけれど、ソレだけでないのも確かなのだ。
とても大切な、可愛い存在。
おわり
前の日記SSの続きをサイトアップしますって書きましたが、どうもそれが今年の姫始め話になりそうです(笑)自分に対してのエコロジー。や、たまたまソッチの話になったんで…(^_-)-☆
WEB拍手ヒトコト返信(反転OK?)
yukiさま
「 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくです~。本当にバタバタした毎日で、師走から新年にかけてほっとする暇もないです。あ、貧乏暇なしみたいな?のんびりしようとすると爆睡してたりします(笑)とことん自分に甘い日々です(T_T) こんなんですが、今年もぼちぼちやってきますので、また遊びにきてくださいね☆ 」
ちょっと、テキストのNARUTOのページがつらつらと長くなってんので整理したいんですが。どうもソコまでたどり着きませんorz 裏ページ(過激表現にあらず)もナカナカです。
やりたいこと書き出したら止まらんのじゃないか?!ってくらいです。一つずつクリアしてけたらいいな。
now time 1:18
起きてきた母親を驚かす娘ですよ。新年早々…ちょうど風呂上りだったもので、髪の毛をまとめて(乾かす前)コテンとしたら夢の中っした。何度も起こされて、半分眠りながら髪の毛を乾かし……眠りについて、甥っ子の襲撃を受けました(T_T)
ので、昼間はほぼ寝てたんですよね。変な寝方をしたので頭痛きてます…orz
新年早々、もー自分がダメダメっすね。
「New DAYS」
てくてくと歩いて、冷たい風が頬を撫ぜる。
「寒みぃ…」
「ほんっと、寒いわね~」
「冬だから、しょうがないんじゃない?寒いって口にしても季節ばかりはどうにもならないし……」
サイの言葉に辟易したサクラとナルトは、顔を見合わせて軽く首を振る。
「二人とも、またボクの事、空気読めないとか思ってるんじゃないよね?」
「……いや、もうサイはサイだから、構わねえってばよ」
「そうね、サイだし」
それは諦めの境地と言うやつで、少しずつ時間を共有するようになってきて「彼らしさ」を、いい意味でも悪い意味でも理解しだした二人である。この際、どうでもいいというやつだ。
「寒いなら、温かいものでも食べに行かない?」
サイにしては珍しくヒットする誘いに、ナルトは口元に笑みを乗せる。
「サクラちゃん、どうする?オレ、サイと二人っきりなんて御免だってばよ?」
「………別に行かないなんて言ってないでしょ?ただ、今日って元旦だし、開いてるお店あるかな~って思ってたんじゃない」
「あ、そっか」
サクラの科白で初めて年が明けた事を認識した。ナルトたち7班は年末から里を空けていたのだ。年越しは任務中で、正月を迎えてしまった。その為なのか、意識の中でぴんと来るものがない。
「里を空けてたのなんて、2~3日なのに…年が明けたってだけで、なんか不思議な感覚だってばよ」
へへへっと笑ったナルトに、サクラもサイもぷっと笑う。
彼の言うことはもっともだ。
月が替わるなんて、年に何回もある当たり前の事。それなのに、年越しという月替わりは何だか新しい気分になる。
「今日はおとなしく帰るしかないわよね?どう考えても、やってるお店が思い当たらない…」
「しょうがないってばよ」
「じゃあ、今度の任務の後に”新年会”やろうよ」
「サイ…それも、本に書いてあったの?」
「そうだけど?」
腕を組んで苦笑したサクラは、自分より背の高いサイを見上げる。少しでも、仲間とコミュニケーションを取ろうとしている彼の努力は認めていた。くすりと笑うと、彼も少しだけ照れ臭そうに口元を緩めた。
「あ」
そこに、ナルトのマヌケな声が聞こえる。サクラもサイもナルトの視線の先を見つめて、同時に「あ」と声を上げた。それから、どちらともなく視線が合って肩をすくめたのだ。
サクラがぽんっとナルトの背を押すと、一歩前に出たナルトが眉をゆがめながら振り返る。
「行きなさいよ」
「うん、行ったらどうかな?」
「……うん」
ちょっとだけ困った表情を浮かべたナルトは、「次は新年会で…」と早口で告げてから、二人に背を向けて駆け出した。
「なんか、ちょっとだけカワイイじゃない」
「……女の子って何に対しても可愛いっていうけど、深い意味あるの?」
「アンタ、たまに鋭いわよね。ツッコミ」
揺れる金髪。
きっと全力疾走して息が切れているはず。
頬が赤くなって、息が苦しいのは走ったからだけじゃないはず。
ナルトの気配に気が付いて振り返った、猫背の彼も柔らかい笑みを浮かべた。
「新年会の予定、ちゃんと手配しといてよ!」
「え、ボク?」
「いいじゃない。そうゆうことも経験しときなさいっ!!」
ぴっと人差し指がサイの目の前に突き立てられた。サイはサイで新年会についての本を書店へ漁りにいかなくてはと眉をひそめたのである。
なんだか長くなりそうなので、サイトへ続きます。多分、上の文章に少し手を加えてシカナル付けたしでのアップになる予定。シカナル手前で止まってしまった~。序章っすね。今書いてる、現代モノのシカナルも序章があって本編続くの形にしてるので、マイブームなのかもしれないです(^^ゞ
久々に文章かいた気がします。それって、いけない事ですよね……
RUIは本日、2日より仕事っす。
正月とかあんま関係ないのでね(^^ゞ
お天気なのがよかった…
now time 0:53
日中は暖かったのに…夜になって急に冷え込んだと思うのはRUIだけですか?
寒くなるって聞いてたけど、こんな急激に寒くならんでも。
今日はようやく免許証の住所変更とか行けた!
多分ほかにやることとかあると思うけど、今日はなんもしないって決めたもん!
とか言ってますが、まだ自分の部屋には入れません。
段ボール、どーーーんってなってるので(^^ゞ
ゴハンもお風呂も済ませたので、今日は「何もしない!」←家の事(笑)と決めたので、シカナルします!飢えすぎて、どうにかなりそうなんです。少しでもナルパソさわりたい(T_T)
シカナル書きたい!
無駄にSSなどでリハビリ(笑)
「PLAY」
口づけを繰り返す。
どちらともなく差し出した舌を絡めて、呑み込めない唾液が顎に伝う。
「んっ…ん、…っん」
無意識に漏れる声に興奮しているのは、きっと二人とも。
力の抜けていくナルトの体をゆっくりと横にしたシカマルは、離したクチビルにちゅっとキスした。
うっとりしたように見上げてくる青い瞳が、いい感じに潤んで誘惑している。
「シカマル……」
その声の響きも、シカマルを誘っている。
「ンだよ?今日はやけに、やる気じゃねえか」
ナルトの顔の両脇に手のひらを置いて覗き込むと、眉をひそめた恋人の表情がよく見える。子供っぽくすねたみたいに、ちょっと怒ったようにシカマルを睨みつけてくるが、上目使いの視線は逆効果で色っぽい。
「…ひでーってばよ」
「違げーって、俺もしたいから嬉しいっつーこと」
肌を重ねるなら、二人で気持ち良くなりたい。
息もできないくらいの熱の中で、二人で溶けてしまいたい。
「シカマル…!」
ナルトがシカマルを抱き寄せようとしたところで、ガタンと大きな箱が倒れた。
「あ…」
その倒れた箱の中から出てくるのは、シカマルからすれば「ただのゴミ」。だけれど、この部屋の主であるナルトにとっては「思いでのひとつ」。
今は、年末にばたつかないようにと二人でせっせと大掃除なぞをしていた。もちろん、ナルトのアパートである。それを手伝う羽目になったシカマル的には、オイシイ展開も少しは欲しかったのだが。
「すげーなつかしーの!」
がばりと起き上がったナルトは、ゴミ(シカマルにはそうにしか見えない)を手に取りながら、昔を思い出しているみたいだ。はしゃぐナルトには、今まで何をしようとしていたのか、すっきりさっぱり頭から消えてしまったようだ。シカマルは深いため息をつきながら体を起こすと、片足を立てて深いため息をつく。
そして、何が楽しいのかゴミと戯れるナルトを見つめながら散らばったモノたちを睨みつける。
「…なんだ、アレ」
そして、この部屋の主に似つかわしくないものを見つけてしまった。
よく女子などがする、カチューシャというやつだ。
「おい、ナル。これもお前のもんか?」
つまんでナルトの眼前に掲げると、こくりと頷かれる。
カチューシャには動物の耳と見える三角のそれがぴょこんとついていた。
「それさ、猫のばあさんからもらった猫耳なんだってばよ」
「……猫耳?」
「それをすると猫にはつけた人間が猫に見えんだって!すごくね?なんか捨てるに捨てられなくて…」
シカマルにしてみれば、捨てられないナルトの大切な物たちがやっぱりゴミに見えてしまうから不思議だ。
「へぇ。んで、人間からはどう見えんだよ?」
「人間からしたら? ふつーにソレつけてる人間だってばよ。サクラちゃんもサスケも普通の人にしか見えなかったもん」
「ふーん…」
旧七班での任務だったのだろう。シカマルはなぜかむっとして、ナルトにカチューシャを渡した。
「なに?」
「なにって、俺もそれつけたお前みてーし…」
「…見て、どうするんだってばよ」
「見ちゃ悪りぃのか?」
「悪くはねえけど……」
「俺は見たいけど、お前が嫌なら無理強いはしねえし」
ナルトは、うーっと唸ったままカチューシャを見つめている。
さすがに、サスケは見たのだから自分も見たいなどと口が裂けても言えないシカマルである。きっと、猫耳のナルトもかわいいのだろうなんて欲目と、そのまま行為に戻りたいシカマルの下心込の算段であった。
「別に、無理じゃないけど……」
少し恥ずかしそうにしながら、カチューシャを付けようとしたナルトににやりとしてしまう。
「尻尾とかはえんのか?」
「そんな訳ねえって!」
ぶちぶちと文句を言いながらカチューシャを付けたナルトは、頬を赤くしながら顔を上げた。
「お、以外と似合って驚いたぜ。笑ってやろーと思ってたのに……」
似合うなんてどころじゃない。
シカマルの悪戯心が刺激されるような外見に、見ている方が恥ずかしくなる。
捲るめく妄想のナントカ。
「ひ…ひどいにゃん……めちゃ恥ずかしいのに。シカマルが言うから、付けたんだにゃん!!」
「……にゃ、ん?」
「にゃ(なに)?」
「いや、お前……”にゃん”って」
「え?オレってばなんか変な事言ってるにゃん(言ってるってば)?」
「いや、気にすんな。すげー気に入ったから」
「……シカマル?」
小首をかしげたナルトは、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。
にやりと笑ったシカマルは、ぺろりとナルトの首筋を舐め上げた。
「ひゃ…っ」
ぴくりと肩が揺れて、ナルトの瞳がシカマルに向けられる。
「ナルト…」
「……ん?」
「続き、しようぜ?」
「あ、やじゃねえけど……これ外すって……シカ…」
言葉の続きをシカマルは唇で呑み込んだ。
散々、にゃんにゃんと鳴かされたナルトの声が枯れてしまった事は言うまでもない。
終わり(笑)
さすがにブログSSなので、これ以上は書けないです。想像は一杯したので、皆様もいっぱいしてください。
「いやだにゃ~」とか、「にゃ、にゃ(あ…あ…)」とかのナルトの声でも。中途半端でひどいってばよ。
今の調子だと、年内はなんかサイト運営がおろそかになりそうですorz
つか、書きかけテキストがハロウィンとシカ誕ってのが笑えるので、年内にはどうにかしたいです。
そして、いまだ未消化のキリリクは……頑張ります。もう、いつとか断言できなくてごめんなさいです。
now time 21:52
