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crazy moon
気ままな更新日記です…(*^_^*) WJ感想は早売りです。おまけはブログ内検索してください。最新記事が最新情報です。
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はっと気が付くと1日が終わるような生活してまする。
いかんですな~。
夜が明けるが早く、日が沈むのも早く。

アニナルの過去編はやっぱ好きです…
あのスーツ来たナルがかわいく見えた…末期(笑)


くだらんSS(笑)

「今日のアニナルより……」


シカマルは一瞬自分の目を疑った。

「あ、シカマル。お疲れさ~ん」

にかっと笑った笑顔はいつもの彼である。だが、恰好が違った。見慣れたオレンジのジャージではない。少しぶかっとしたその風貌が、成長過程の彼のコンプレックスを現しているようで、嫌いではないのだが。ふっとジャージの合間から見える、白いうなじとかにドキリとしたことがあるのは本当の話。

「お前、なんつー恰好してんだよ……」

ちょっと呆れたように言葉にすると、ナルトは自分の恰好を見て「なるほどな~」と独り言を呟く。

「これさ!エロ仙人と修行に出る前に、激マユ先生にもらったんだって!んで、今日はゲジマユの為にナントカってゆー花を取りに行く任務でさ。あいつのためだし、気合入れるためにも来てみたんだってばよ!」

身体にぴったりと張り付くような、グリーンの着衣。なんと表現していいのかわからないのだが、真似てどうなるとかの問題なのかと首を捻りたくもなる。
それにしても……だ。
これは心臓に悪い。
もともと、華奢である体のラインがくっきりと浮かび上がっている。いつもは頭にある額あても腰に巻いているスタイルは、あの濃ゆい師弟そのもので。それがまた、腰の細さとかを強調しているように見えた。

「着てる奴が違げーと印象もかわるもんだな…」
「…? なにがインショー?」
「つか、お前…その恰好にあってねえから、やめろ」
「…むっ」
「いいから、今すぐ」
「なんだよ!それ、ひでえってばよっ!」

似合わないと言われて、カチンときたナルトは眉をひそめる。
シカマル的には違う意向もあっての意見だったのだか、それをイチからナルトに説明するのも面倒な事だ。てっとり早くこの恰好をやめさせたい。

「お前、俺以外に襲われてーのかよ?」
「……は?」

言葉の意味を頭に浮かべたナルトは瞬時に真っ赤になった。

「お…お…襲われるとか……そんなっ!」
「お前のその恰好、やべえっての」
「えええええっ!!! ど、どこがっ?」
「全部?」

しらっと答えるシカマルの前で、ナルトはうつむいたままだ。
そんな風にみられているとは露にも思っていなかったのだろう。確かに、シカマル以外はそうは思わないのかもしれない。だけれど、シカマルとしてはナルトのこんな恰好は誰にも見せたくないのだ。

「エロいから、やめろって」
「えっエロ…はあああっ? ンな事思うのお前だけだってばよ!」
「俺が思うだけで十分じゃね?道の真ん中でやられてーならいいけどよ」

ナルトはぶんぶんと首を振る。

「恥ずかしい事言うなってばよ…」

照れるナルトの仕草が可愛くて。
いじめたい衝動にかられるのはどうしてだろう?

「脱ぐの手伝ってやろうか?ついでに、脱いだ後も付き合うぜ?」
「シカマルの……え、エッチ!!」
「想像してるてめーも同じだろうが」
「う…」

こんなおいしいシチュエーチョンを無視するのも勿体ないかもしれない。
真っ赤になったナルトの腕をつかむと、にやりと不適な笑みを浮かべたシカマルの顔が青い瞳に映った。

「期待してんじゃねーよ」

からかっても返ってくる言葉もない。
棚から牡丹餅とはこのことだろう。今日一番のラッキーを手にしたシカマルはうきうきしながら、ナルトを引きずって帰路についたのだった。

おわり

すみませんすみません。
こんなくだらん妄想しながら、アニナル見てます。
楽しくてしょうがないわな。サクラといのちんもかわゆいっす。


今日は、甥っ子が鉛筆が手のひらに刺さったとかで。それは昨日の話なんですが……「痛い~」っていうから、とってやろうと思ったんですよ。妹ちんが用事で晩御飯頼まれてたんで、妹宅に行ってました。んで、ぺらって皮をひんむいて(ヒドイ)残っているという鉛筆の芯を、と思っても取れない。しかーも、血が出てくるし。甥っ子ちゃん半泣きだし。
もーしょうがないやって病院を探しました。地域ごとに違うのかもしれないですけど、ウチの辺りは木曜日休診とかの病院がほとんどなんですよ。個人病院さんがね。
それで、病院見つかって行ったんですが。
「こりゃ、切開ですな」と、ヒトコト。甥っ子は意味わかんないみたいでした(笑)いきなり先生が「麻酔もってきてー」って言った瞬間にRUIは見てるの無理だからってカーテンの向こうに隠れた・・・・
すんごい、麻酔が痛かったらしいっす。騒いでたもん。それから、メスが見えて…血の気がさーって。
学校の保健室の先生には、芯が残ってるから様子見って言われたらしいのですが。
「芯、ないよ?」と…ええええ?ないのに、可愛そうな。切られちゃったし。鉛筆の炭が付着して残ってたのが、芯が刺さったままに見えたらしいっす。多分、キレイにしてもらえたんじゃないのかな。傷口は、今日は見ない方がいいよ、って言われた。なんで?なんで?でも、縫ってないし。普通にふさがるのかな。
しばらく通院になりそうな予感。
でも、外科がやってて良かったな~。甥っ子ちゃんは、麻酔がきれるまでお箸も持てずにゴハン食べるのも大変でした。麻酔がきれたら、「痛い痛い!」と騒ぎ始め。そちゃ、切ってんだから痛いわな。痛み止めを飲ませたけど。化膿止めと。
そんな風に振り回され気味の夕方でした(笑)

アニナル見れただけでもラッキーかな?
更新できてなくてごめんなさいです~
拍手とかありがとうですよ。ちゃんと頑張ります!

now time 1:03

拍手[1回]

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ナルトーーーー誕生日おめでと~!
って、全国のナルトファンの方が叫んでると思うけど、RUIも便乗。
今は、はい。
シカ誕~ナル誕のテキスト、かきかきでーす。
でも、ふっとですね。
ちょっとくらい、お祝いモードってか(笑)
小ネタを披露しに、ブログで叫びに来た(やっぱ、バカですよ。この人)

ちなみに、ゲンコの共にはコーヒーを選びました。
それもつきそうなので、次はハーブティにシフトします。これが、夏に神戸に行ったときにホテルで購入したハーブティなんですが。高い……自分的には高級ハーブティです(笑)


未来的な妄想入りまくりSSです!


「ハピバ!!」


ナルトの座る前にある机に、白い紙と大きな手がバシッと音を立てて置かれた。

「……火影様!」

こめかみがピクピクしているが、ナルトはあえてそれを無視することに決めた。気が付かないふりをすれば、余分に気遣う必要もなくなるからだ。
こんな狡いことを考えてしまうのは、堅物のお目付け役(もとい補佐役)の前だけなのだけれど。

「…ネジ、なに機嫌悪そうなんだってばよ?」
「これはなんですか!これはっ!」

ネジが目の前に差し出した書類を見て、ナルトはうむと唸る。

「立案書」
「のうのうと言わないでください」
「……稟議書みたいなもん」
「わかりますよ。ええ、わかりますとも。最終的に決定権のあるあなたが、どうしてこのような議題について稟議書をまわすか、私には不明だと言いたいのですが?」

冷静な声色の奥に見えるネジの本音は「ふざけんな」と言ったところだろうか?
ナルトとしては真剣に考え、それなりに書類の書き方なども勉強して筆を取ったのだがネジの青筋は治まるようには見えなかった。

「なんてーか……オレだけの意向で決めるのもな~って。なら、オレの意見をちゃんとみんなに知ってもらって、決めたほうがいいじゃん?」

重い重い、重たいため息。
それはナルトに対する精一杯の嫌味だ。

「あなたは、忍という仕事をよく知っていると思うのですが?」

丁寧な口調は崩さないままなのだが、声は真剣に怒りをはらんでいる。
爆発寸前の風船みたいだ。
ナルトは、きっと自分の失言が彼の怒りを買い、小さな針となってその風船を破裂させてしまうのではないかと、内心ひやひやする。

「え~っと……」

ネジの持っている紙きれをナルトが見つめる。
不思議なことに、ほとんどの役職につくものが印を押しているではないか。
それにはナルトも驚きだ。
誰も彼もネジと同じで、あきれ顔で却下されると思っていた。

「あ。ネジとシカマルの印はねえってばよ」
「シカマルの前に、俺のところへ来た!」
「いいじゃん、誕生日休暇」

プチン、と言う音がマジで聞こえた気がした。
見てわかるネジの機嫌の急降下に、ナルトが肩をすくませる。
きっと、怒鳴られて一喝されてしまうのだろう。

「任務の報酬をもらって仕事をしているのに、誕生日だからってそれを放り出すと?
それで、あなたはいいと思っているんですか? 火影様?」
「違うって!オレは火影としてでなくって、木の葉の忍としての意見だってば!」

誕生日。
1年の中のたった1日。
毎年訪れる、他愛のない1日。
だけれど、それを特別に感じることができるようになった。

「べ…別に、全員がどうこうとかじゃなくってさ。交代制とかでもいいし、なんかいいじゃん!」

ナルトとて、火影である。
破天荒な影の一人なのだが(周知の事実的に)
ちゃんと、隠れ里のトップの座としても考えた結果の立案書なのだ。
賛同されるなんて、考えてもみなかった。
だけれどふざけた訳でもない。

「忍として生きる以上、任務に就き親の死に目に会えない場合とてあるでしょう」
「……うん、それは、分かってる」
「極秘、長期、暗部としての任務。それぞれの役割があり、どうしようもない場合もあるとは考えなかったのですか?」
「…うん」

分かっている。
十分にネジの言うことが正論だということも分かる。

「ネジには、オレの言いたいことはわかんねえんだな……」

少しさみしくて呟くと、やっぱりと言うか絶妙のタイミングでため息が重なった。

「例外がないとは言えないのではないかと、言いたいのだが?」
「…え?」
「全く……本当に何を言い出すのかと思えば。少しでも、自分の机の上にある山積みの書類に目を通してもらえないか?俺は任意での、申出を考慮するようにすればいいと思った。最初は腹も立ったが、火影でなくナルトの言いたい事が、全部わからない訳ではないからな」

ネジは、乱雑に重ねてある書類の束をつかむと、さっさと目を通しながら手際よく分けていく。そして、ネジによって先行する必要のあると思われる議題だけが、ナルトの前に置かれる。

「せめてこれだけは、済ませてくれないか?」

懇願に近いネジの声が、少しだけ柔らかい。ナルトが思わず顔を上げると、口の端を上げて笑うネジが見える。

「全面的に施行という前に、試験的に……と言うことだ。明日は、お前の誕生日だろ?」
「ネジ……」
「だから、これだけは済ませて……だな…」

照れ隠しのように眉をひそめて視線をそらしたネジは、ナルトの手から立案書を取り上げるとさっと自分の判を押した。

ナルトはびっくりして、背中を向けてしまったネジを茫然と見つめる。
それから、くすぐったくて思わず笑ってしまった。
スマートそうで不器用な補佐役は、たまにナルトを驚かせる。

次に執務室にやってくるのは、もう一人の補佐役兼恋人のシカマルであろう。
彼はいったいなんと言うだろうか?
ネジのように叱咤されるかもしれない。それとも、もっと呆れられるのだろうか?

ナルトは少しだけワクワクする気持ちを隠しながら、ノックの音がするのを待ったのだった。

おわりません!!(笑)


えーっと、このSSが元ネタってか構想になってる話をナル誕お祝い話としてアップします~。
ほとんどやらないのですが、たまーに、こうやって軽い元ネタ作ってからアップ原稿として書き上げます。本当に普段はやりません。タイトルも適当なので、きっと変わるでしょう。でも、思いつかないときは適当につけたお題がタイトルになるといういい加減な奴です。

ウチ的パターンで、火影がナルトで補佐役はシカマルとネジっす。それ前提です(笑)
常連の読者さまにはよくわかっていただけてるワンパターンなのではないかと。すみません、勝手設定ばっかりで。も…文句は受け付けませんよ!(強がりマンサイ)

シカ誕の話は未来妄想の話とは全然関係ない普通の忍の二人の話です~。
それとこれは別物って感じですが(^^ゞ
楽しんでいただけるように、頑張ります~!



101010_010131.jpgちなみに、これが高級(笑)ハーブティ。
本当においしいです。
なんか、ブレンドしてる人が有名な人なんだってさ。
そんな説明されたもんな。
ブレンドされてる内容がRUIの好きなものばかりで、嫌いな訳ないだろ?って味なんですが。
ベースはカモミールが強くて、ラベンダー、ペパーミント、レモンバームがブレンドされてます。
「心身を労わり、解放したいときのリラックスタイムに」と。

リラックス……?
興奮しながら、シカナルってますが?半分焦りながら、パソコンむかってますが……orz


「RUIちゃん初物だよ~」とりんごをもらったのですが。
おいしいです。りんご、好き。さっき、かじってしまいました。4分の1ほど。残りは朝ごはんにしようと思って、レモン果汁ふりかけてから冷蔵庫へGO!

どうして、原稿してるときには無駄にいろいろやってしまうんですかね。
集中力足りてない?

ま、まあですね。頑張ってるぜ!ていう報告と。
心から、ナルの誕生日おめでとーなのですよ。
更新が………早くできればいいけど、先にシカ誕祝いの話からアップされます~。

ここまで読んでくれた皆様に心からの感謝を★(*^_^*)

now time 1:41

拍手[0回]

10月から、タバコの値段がぐーんと上がりました。
RUIの嗜好品のひとつであります。
あとは、コーヒーや紅茶などのお茶類?

会社の中でも「禁煙モード」が広がりつつあります。んで、RUIはどうすんだ?って話になったんですが。
うむ~。「減煙かな?」なんて曖昧に答えてみたんですが(^^ゞ
ちっとも、減煙できてないかな~?

ってか!唯一の楽しみみたいなもんなんだもん。体に悪いってのは、わかってますよ。
会社で禁煙する~って言ってる人は、お酒も、外食も、ギャンブルもやめないって言うんだから、まあタバコくらい?とかも思ったり(笑)
RUIは、数か月ごとにコーヒーまとめ買いするのと。お気に入りの紅茶とか中国茶とか飲むのと。旅行くらい?ワンシーズンに1回くらいは、ランク上の外食もしますが……。
メリハリをつけて、節約生活してます!

世の中の愛煙家のみなさんはどうしてますか??
ま、高い税金取られてるのに喫煙者は肩身の狭い世の中っすよねぇ。
今は、女性のほうが喫煙率が高いそうな。
気分転換なんだってばよ。

秋の夜長の原稿に適した季節に突入してますね!自分的にはです。

今は、シカナル誕生日話と並行にLWの続きを立ち上げながらやってますよ。LWはちょっとまとまりよくなって、進み具合(話の)がいいので。このままのペースでいけたらいいな~。
昨年のハロウィンSSは、オフライン本で大幅改定したので……今年はどうすっかな。
また短いのをブログSSでアップしたいな。


ふとふと思いつきSS(笑)

「キンモクセイ」

ふわりと鼻腔に甘い香りを感じる。
独特の芳香を放つ緑の生い茂った樹木には、小さな小さな花がひしめき合って咲いている。
まだそれは、ほんの少しなのだが。

「甘い感じ…?」

むせ返るほどの香りではない。
むしろ、咲き始めの今はほんのりと放たれる、甘い甘い香り。
それが心をほんの少しだけ、ほんわりさせた。

「秋だってばよ」

呟いたナルトに、シカマルは顔を上げた。
奈良邸にはたくさんの樹木が植えられている。
四季折々楽しめる、本当の贅沢。
夏の終わりに庭師が入っているのは知っていたのだが。よく手入れされた庭は、住人の心を和やかなものにさせてくれていた。

「今年も、咲き始めたか…」
「うん。まださ、日中は汗ばむこともあんのに……ちゃんと秋になってるってばよ」
「そーだな」

ヨシノが淹れてくれた金木犀のお茶は、湯気と共にやはり甘い芳香を放つ。
口にすると自然の甘みが口内に広がった。
甘味料が入っていないのに、後味がほのかな甘みを含んでいた。

それは、まるで恋人とのキスの余韻に似ていて……

「シカマル?」

上目使いに見つめて、にっこりと笑った。

「ンだよ?」
「キス…、しよ?」

一瞬驚いたように目を丸くしたシカマルがふっと笑う。
顎に指を添えて、そっと上を向かせると自然と開いた唇の合間に赤い舌が覗いた。

触れるだけの口づけから、それは深い交わりにすぐに変わる。
秋の訪れ……
キスの味は、キンモクセイ。

おわり


本当に、ふんわりとキンモクセイの香りが広がることに秋の訪れを感じたのでした。
ラブラブモードってことで!!

now time 1:33

拍手[3回]

いろいろあって、旅してます…
ずっと前から決まってた旅行だし、忙しいとか、更新もできん(/_;)とかも、心苦しい点もあり体力的に厳しいのもありますが。なんとか、楽しんで(いや、楽しみまくり?)ますよ。

元気になったナルパソくんも連れてきてるので、時間を見つけてカキカキしてます。
もう、10月だ~。
こりゃ、シカ誕とナル誕を一緒にお祝いパターンなんじゃないかってorz

100928_164506.jpgでっかい、チョッパー(笑)
これを見たら、どこへ行ってるかわかる人にはわかる?

RUIの奴、遊びほうけて何もしてないんじゃないの?とか思うかもしれないですが…
元気に遊んで、栄養ドリンク片手にパソコンむかってんですよ~
なぜか、旅先までナルパソ持参でゲンコしてる自分にも笑えたりするんですが。
これも、いい思い出の一つです。





もう、夏が終わった…?
真夏にアップ予定だった、ただエロ書きたいSSがアップされずに残ってるんですが(^^ゞ
もう、秋の気配きてるけど(笑) やっぱ、アップしようかなとか思ってます。
だって、タイトルが「熱帯夜」なんですよ。
今は、十分に涼しいのに(つか、寒いって思うときもあるのに!!)
真夏にアップしたかったなぁ。


罪滅ぼしにならないけど、SSなぞ。


「誘惑」


ナルトがふうっとため息をつく。
シカマルにくっついて寝そべっているのだが、その重たい息はシカマルの耳にも十分に届いた。

「どーした?」

伺うようなシカマルの声に、ナルトが顔を上げた。
顔を上げると、すぐにシカマルの顔。
目と鼻の先にあるシカマルの顔をじっと見つめたナルトは、ぎゅうっとシカマルに絡めた腕に力を入れた。

「なんもねーもん」
「うそつき」

何もないなんてことは、絶対にない。
身体全体から、その表情から、構ってほしいオーラが放たれているのだから。
わかりやすい恋人の強がりに、シカマルがくすりと笑った。

二人で怠惰にベッドに身を沈めながら、ぴったりとくっついている。
その温度に、ほっとして。
安堵する気持ちと裏腹に、触れる肌の細胞がざわめいていた。

「明日、任務だからさ…」
「知ってる。俺も」
「うん」

むすっとしながら答えたナルトが、シカマルの唇に自分のそれを寄せた。
触れるだけの口づけなのに、柔らかい唇が艶やかに瞳に映る。

「もっと、一緒にいたいってばよ」

お互いに仕事があって、
立場もあって。

それに不満があるわけでもない。
だけれど、たまの我儘は甘い甘い毒のように脳髄に響いた。

「馬鹿な奴…お前、忍って仕事すげえ好きだろ?」
「………シカマルも比べられねえくらいに、好き」
「……ナルト」

無意識なのだろうか?
シカマルはナルトに誘われているような気持になる。

このまま、深い闇の中に落ちて、心地よい眠りを迎えようとしている今という瞬間。

睡眠という誘惑よりも勝る誘惑が、目の前にある。
柔らかい金の髪に、潤んだ青い瞳に、キスでぬれたクチビル。

「…ったく。 計算ねえとこが、一番タチ悪りぃぜ?」
「へ?」

二人の気持ちはもう重なっている。
だから、もう一度唇を重ねて、深く交わりあおう。

シカマルは、熱をはらみつつあるナルトの体をぐいっと抱き寄せた。

おわり


やっぱ、すごいシカナル好きだーーーーー!(叫んでいる)

WJ、小南に涙した…
ってか。先週あたりからちっとも意味がわからなくなってる本編。
脳みそたりないです。解説つけてほしい。
まだらっち…あの、「友達」を思い起こさせるのはRUIだけですか?
ナルが狙われている(笑)
騎士(シカ)の出番ですぞ!とじい(RUI)は思ったのでした←馬鹿

now time 9:38

拍手[4回]

あと、3日!仕事に行けば連休さんがやってくる!
もう倒れそうなくらい体力無いです。トホホ。

ちょっぴり転寝しちゃったりもするんですが(^^ゞ
やっぱ、睡眠浅いような気がしちゃいます。

去年からずっと、プリザーブドフラワーの講師資格取得のためにお稽古しています。
やっとこさ、講師免許が取れそう・・・長い道のりでした~。
もちょっと涼しくなって、元気いっぱいになれたら販売サイトの立ち上げもしようかなぁと思って居ます。
RUIはヘタレなので、師範までの資格取得は今のとこ見送りです(笑)
ちょっとその時間を、シカナルへ注ぎたいんです(*^_^*)
趣味の範囲でって感じですよ~。
サイトが完成したら、トップページにリンク張りますね♪ 興味のある方はぽちっとなしてください。

100728_1916511.jpg夏につくった、パフェみたいなアレンジです。
なかなかお気に入りだったりする!

ん~画像が粗いなぁ(苦)
最近、流行ってるらしいですね~
生花アレンジもけっこうやりましたが、やっぱり枯れてしまうのでね~
プリザの魅力は、もちの良さかな?





月に1回ですが、なんとかやってますよ。でも、まだ提出するレポートの完成はしていない(笑)
イカンだろー・・・ってか、入院中のナルパソくんが帰ってこないんだもん!
だから出来ないっていういい訳なんぞしてみます。
だからって、シカナルさぼるなんてしませんから!!
少しは他の事も頑張ってますよ的な報告っす。


罪滅ぼし的なSS(笑)


「秋空」

いつ頃だろうか…?
妙に空が高く感じる。それに、木陰に入ったときに感じる温度が心地よいものになっていた。
日中はまだ暑さみたいなものを感じるが、ふとした瞬間に秋の雰囲気を感じることも度々あった。

「いい風だってばよ・・・」

頬をなでる風が涼しい。気温は低いとは言えない。
だけれど、その風に秋を感じた。

「シカマル~。最近、涼しくなったってばよ」
「ん~?」

ナルトの言葉を意識半分で聞いていたシカマルは生返事と言ったところだ。
久々に二人で過ごす休日。
昼間はベッドの中で戯れ、怠惰な時間を過ごした。
それは二人にとっては、大切な時間。

ベッドに横になりながら、身体をすりよせ指を絡めて。
視線が合えば、どちらとも無く唇を合わせる。
そんな些細な幸せをかみ締めた。

「この間、トンボが飛んでたんだってばよ。それに、なんてーの?雲の形とか真夏と違うような気がするんだって」
「そりゃ、季節も変われば空も変わんだろ?」

幼い頃から空を漂う雲を無意識に見ていたシカマルは、僅かな空の(正しくは雲の)雰囲気で季節の変わり目を感じることが間々合った。

「へ~・・・・んじゃ、今は秋だってばね?」

まだまだ残暑は続くけれど、刻一刻と自然は季節を敏感に感じ取る。

「ナ~ルト」
「なんだってば?」
「秋っちゃ、やっぱ食欲の秋だよな?」
「あ、ウン。メシも美味くなるし・・・そうだよなぁ」

ヨシノに栗おこわを食べにくるように誘われていることを、ふっと思い出した。

「ヨシノのおばちゃんがさ・・・・・」

ナルトの言葉をさえぎる様に、シカマルの唇がナルトのそれを捉えた。

「ン・・・んん~っ!」

抗議の声はすぐに甘い吐息に変わる。

「食欲の秋っつーんだからさ、俺はお前が食いてーな」

ダイレクトなお誘いに、ナルトの頬に朱が走る。
シカマルの科白に反論はない。
それが厄介なほどに素直な感情。

ナルトは言葉にするのが照れくさくて、シカマルの頬にちゅっとキスをする。
それが、簡単で明確な答え。
それを敏感に感じ取ったシカマルは、遠慮なくナルトを抱きしめて本格的な口付けを落とした。

そよりと吹いた秋風。
高くなった秋空。

二人きりの時間は濃密に濃くなるばかりだ。
シカマルを抱き寄せたナルトの身体にうっすらと汗がにじんでいた。

おわり

意味無く、ってか。いつもの如く、理由はなくともラブ~な二人です。
秋の訪れ記念SS?
拍手ありがとうございます!
月曜日までを乗り切ったら、もう少し元気になってると思いますので(*^_^*)
祝うぞ!シカ誕~~

now time 3:07

拍手[2回]

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